ストレッチは必要?

ストレッチは必要?

 

健康意識が高い方は、ストレッチや運動されている方が多いですよね🏃‍♀️

 

ほんと素晴らしい事だと思います。

 

✅ストレッチはどんなのをすればよいのですか?

✅ストレッチはした方がよいのですか?

✅ストレッチは効果ありますか?

 

など、など、

 

患者様からよくご質問をいただきます。

 

YouTubeなどを見てされている方も多いですが、YouTubeのストレッチがその方に合えば、いいと思いますが、

 

合わない場合、逆に痛めてしまうこともあります🥲

 

私の個人的な意見としては、

ストレッチはあまりオススメはしていません。

 

なぜかというと、

 

年齢やカラダの硬さ、体質が違うので、

番人に合うストレッチはないと思います。

 

ストレッチは一方向の筋肉しか伸びないので、伸びている筋肉があれば、縮んでいる筋肉もあります。

 

人間のカラダは、伸筋群と屈筋群があり、

ストレッチをするときは、両筋肉(伸筋群と屈筋群)ともする必要があると私は考えます。

 

一方向ばかり、特に毎日ストレッチをしていると、バランスが崩れてしまう可能性が高いです。

 

一方向ばかり、伸ばしすぎても筋肉に負担がかかるため、痛めやすくなります。

 

また、心地よいぐらいにストレッチをするならばよいですが、

強いストレッチは筋肉を痛めてしまうので、

よくありません。

 

バランスよく全ての筋肉をストレッチするのであれば、よいかもしれませんが。。

 

なかなか難しいですよね。

 

なので、

 

私がオススメするのは、

 

ラジオ体操とウォーキングです🚶‍♀️

 

◎ラジオ体操🤸

 

→できれば、朝晩がよいですが、難しいようなら、1日1回でもよいと思います

 

◎ウォーキング🚶‍♀️

 

→理想は毎日30分ですが、最初は10分から、少しずつスタートすればよいと思います。慣れてきたら少しずつ時間を長くする感じがいいですね。

 

 

ラジオ体操とウォーキングをするだけでも、何も運動されていない方は、体調がよくなる方が多いです。

 

1日、2日、ラジオ体操やウォーキングをしたからと言って、すぐには変わりませんが、

 

3ヶ月、半年すると調子よくなった、体調が変わってきたのが体感されるのではないでしょうか!!

 

 

是非、試してみてください。

 

 

日常生活を快適に過ごすためにも、日常生活のパフォーマンスを上げるためにも、痛みや症状が出ないカラダづくりが大切ですね。

 

 

 

 

肩こり、慢性腰痛、坐骨神経痛、四十肩・五十肩、ギックリ腰(急性腰痛)、頭痛(偏頭痛・筋緊張性頭痛・群発性頭痛)、後頭神経痛、バネ指、膝の痛み、変形性膝関節症、股関節の痛み、産後の骨盤矯正、マタニティ整体、スポーツ障害、逆流性食道炎、機能性ディスペプシア、生理不順、自律神経失調症(自律神経の乱れ)、メニエール病など、是非当院にお任せください

 

タナカ整骨院

大阪府吹田市山田東2-24-2

TEL 06-6875-0306

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