頚椎ヘルニアの症例

 

頸椎ヘルニアの症例

【40代男性、頚椎ヘルニア】

首から肩にかけて上を向くと痛みがあり、痺れも出てくる。
病院で頚椎ヘルニアと診断され、痛み止めと、湿布を処方されていたが、なかなか改善されず来院。

タナカ整骨院では、
先ず、首を中心に独自の検査をし、頚椎ヘルニアの症状の程度を把握します。
頚椎ヘルニアの多くは、長年の姿勢が悪いことでなっていることも多く、
全体のカラダのバランスや重心のチェックをします👀

そこから出た結果で施術をするので、
今回の頚椎ヘルニアの患者様も初回で施術効果を体感され、10回程度で症状は9割ほど改善しました👏
※改善までの回数には個人差はありますが、症状が出て来院が早い方が改善は早いです💡

また頚椎ヘルニアは色々なパターンで症状を体感されます、、、

①以前から肩こりがあり、なんか手が痺れる。痺れが酷くて病院へ行くと頚椎ヘルニアとゆうパターンもあれば、

②急に首が痛くなり、なんか手が痺れる?手に違和感がある?みたいな感じで、病院に行ったら頚椎ヘルニアと言われるパターンなど、

頚椎ヘルニアでも症状のパターンは様々です。

患者様の症状の程度と、
当院の独自の客観的検査にて、
頚椎ヘルニアの施術計画を立てることができます📝
一定期間きちんと、施術をすることで頚椎ヘルニアは改善します🙋‍♀️

頚椎ヘルニアだけでなく、
他の症状や病気もそうですが、
きちんと検査や評価、診断的施術をすることで計画的に改善します。

タナカ整骨院・整体院