起立性調節障害

▼
もし1つでも当てはまったら･･･
ぜひ1度当院の施術を試してください

起立性調節障害とは、

自律神経（交感神経・副交感神経）の乱れにより、脳への血流量が低下し、血圧や心拍数の調節が上手くはたらかず、立ちくらみやめまい、動悸、失神などを引き起こします。

起立性調節障害の多くは、

自律神経のはたらきが、まだ未熟な学童期から思春期にかけて一時的に発症しやすいですが、

近年、ストレスやホルモンバランスの乱れ、水分や栄養不足も発症の原因となることがあり、成人で発症するケースもあります。

起立性調節障害の症状が酷くなると、

朝起きられず学校にいけないなど、

日常生活や社会生活にも重大な支障をきたすことがあります。

起立性調節障害は身体的な原因がある一方で、心理、社会的なストレスも発症に関与しているとされております。

起立性調節障害は自律神経のはたらきの異常が生じることで引き起こされ、

自律神経には、交感神経・副交感神経の2種類の神経があり、交感神経と副交感神経は互いに相反するはたらきがあり、活動時には交感神経、リラックスをしている時は副交感神経とされています。

血圧や心拍数は一日の中で変化しています。

活動中や緊張感などさまざまな要因によって変化し、長時間立っていたり、立ち上がったときなどは、重力に従って足へ流れていきやすく、血液を脳へ送るため、交感神経によって、血圧が上昇し、心拍数も増加します。

この仕組みが上手くいかないと、脳への血流が低下してしまい、様々な症状がでます。

タナカ整骨院では、

当院独自の検査方法で、身体の状態（バランス）みて、施術ポイントをみつます。

症状の原因である、

①身体のバランスを改善

②軟部組織（筋肉、神経、など）の滑走性の改善をし、循環の改善をします

③栄養（食事指導）

④日常生活指導

起立性調節障害は、

自律神経の乱れを整えることが大切になります。

全身のバランスを整え、筋肉、神経、血管、ゆがみなど、全てが整うことで、スムーズに機能するようになり、

また栄養（食事指導）、日常生活指導で自律神経は整います。

人間のカラダは食べ物でできています。

食事の改善をプラスすることで、当院の施術効果はより倍増します。

起立性調節障害と診断されても、

実際には起立性調節障害と似た症状で、起立性調節障害と違うケースもあります。

今まで自律神経に対して、様々な施術をしてきましたが、施術と食事療法、日常生活指導でよい結果が出ています。

起立性調節障害と診断された方、起立性調節障害かもしれない方、先ずはお気軽にご相談ください。

施術を受けたお客様から、
続々と喜びの声が届いています

＼スグつながる!お電話での予約はこちら／

　　06-6875-0306

▲17：00〜20：30　★8：00〜13：00　定休日／日曜・祝日

当院で改善している理由として、

何が原因で今の症状が出ているのか、独自の検査方法により、原因を探すからです。

また、機能的アプローチ（症状の原因に対して）をするから改善されます

レントゲンやMRI、CTなど、さまざまな検査をしたが、異常はなく、でも症状が改善しない、このようなお悩みの方は沢山いらっしゃいます。器質的異常（骨に異常があるなど）がないと、上記のような検査に異常はありません。

軟部組織（筋肉、関節、神経伝達、皮膚など）の滑走性が悪くなり、症状として出ていることが多いため、滑走性をよくすることで1回で変化を感じていただけるわけです。

薬やシップ、マッサージで改善しないのは滑走性が原因です。

例えば、腰痛でも慢性の方が急性より滑走性が悪くなっています。

ドケルバン病・TFCC損傷・手根管症候群・手関節炎・腱鞘炎・突き指・バネ指・へバーデン結節・ブシャール結節・指の捻挫・拇指の関症・テニス肘・野球肘・顎関節症・ムチウチ・SLAP損傷・野球肩・胸郭出口症候群・肩こり・肩関節周囲炎・インピンジメント症候群・肋間神経痛・頸椎ヘルニア・頚椎症・肩関節石灰化炎・寝違い・ギックリ背中・慢性腰痛・椎間板ヘルニア・すべり症・急性腰痛（ギックリ腰）・筋筋膜性腰痛・坐骨神経痛・梨状筋症候群・外側大腿皮神経痛・脊柱管狭窄症・分離症・脊椎圧迫骨折・股関節炎・腸脛靭帯炎・恥骨痛・大転子滑液包炎・グロインペイン症候群・尾骨痛・コンパートメント症候群・変形性膝関節症・鵞足炎・ランナー膝・二分膝蓋骨・ジャンパーズニー・オスグット病・モートン病・足底筋膜炎（足底腱膜炎）・アキレス腱炎・三角骨障害・足関節捻挫・外反母趾・シーバー病・腓骨下端部骨折足趾捻挫・有痛性外脛骨炎・腓骨神経麻痺・脛骨神経麻痺・パフォーマンス向上・頭痛・後頭神経痛・起立性調節障害・リウマチ・アトピー性皮膚炎・顔面神経麻痺・後鼻漏・突発性難聴・めまい・メニエール・逆流性食道炎・機能性ディスペプシア・胃炎・子供のむずむず脚・骨粗鬆症・パニック障害・花粉症・生理痛・PMS・ガンにする痛み諸症状・てんかん・高血圧・更年期障害腎機能障害・耐え難い疲労感・古傷の痛み・こむら返り・むくみ

上記の疾患の方、是非当院にご相談ください。

女性向け施術メニューも充実しておりますので、女性特有の症状も悩まずお気軽にご相談ください。

女性向け施術メニューとして、骨盤矯正・姿勢矯正・産後の骨盤矯正・マタニティ整体。

＼スグつながる!お電話での予約はこちら／

　　06-6875-0306

▲17：00〜20：30　★8：00〜13：00　定休日／日曜・祝日